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メルセデスベンツ 230.6 セダン

本体価格SOLD OUT
年式(初年度登録)1974年
走行距離89,200km
車体色ホワイト(アイボリー系)
車検2015年7月まで
ボディタイプセダン
ハンドル
ミッションAT
ドア数2
排気量2,300cc

詳細情報

W114は1968年に発売され一般的にはコンパクトという呼称で、上位モデルSクラスと区別されていました。
「Sクラスより小型で扱いやすい」との意味のようです。
1973年にはマイナーチェンジを行い、外観・内装の変更及びエンジンの改良が行われた。これは同年発表されたSクラス(W116)に準じた改良で、当時の安全実験車ESFでの研究成果を採り入れたものである。より高い位置に上げられたフロントバンパー、雨天走行時の窓汚れを低減するAピラーとリアウインドウのレインチャンネル、ヘッドライトワイパー、泥などの汚れが付着しにくい凹凸形状のリアコンビネーションランプ、大きなセンターパッドをもつ衝撃吸収式ステアリング・ハンドル、フロント三角窓の廃止、猫の耳のような形状のヘッドレストなど。

クーペモデルはピラーレスハードトップで、モデル表記では、数字の次にCが付く。
250C(2.5Lキャブレター)、250CE(2.5L燃料噴射)と280CE(2.8L燃料噴射ツインカム)がラインナップされた。
1969年、250CEにダイムラー・ベンツ社の汎用乗用車として初めて機械式燃料噴射システムを採用した。以後、ボッシュ社製 K-ジェトロニック燃料噴射システムを採用するまでは、自社製燃料噴射システムを採用していた。
※wikipediaより引用

あくまでも主観ですが、いわゆる前期型のほうがデザイン的に人気で主に三角窓、テールランプ、ハンドルが前期との見分け方でもあります。